【中学生でもわかるFP3級#2】ライフプランニングの手法

中学生でもわかるライフプランニングの手法 FP3級

こんにちは、始めまして。FP2級中学生のはぶおです。

今回は実技試験、超頻出であるライフプランニングの手法について解説します。

これを見れば試験で2点は上げることができるのでしっかり学習しましょう!

ライフプランニングとは

そもそもライフプランニングとは顧客をヒアリングし、分析したり提案したりすることをいいます。

その際、使用するツールとしてあるものが、

  • ライフイベント表
  • キャッシュフロー表
  • 個人バランスシート

です。

ライフプランニングのツール

次に、それぞれのツールの概要について説明していきます。

ここからが超頻出ですよ!

ライフイベント表

ライフイベント表とは、家族の将来のライフイベントと、それに必要な資金の額を時系列にまとめた表を言います。

この表を見ることで、家族のイベントと必要資金を瞬時に確認することができます。

また、ライフイベント表を作成することによって、夢や目標を明確にすることができます。

キャッシュフロー表

キャッシュフロー表とは、ライフイベント表と現在の収支状況をもとづいて、将来の収支状況と貯蓄残高の予想をまとめた表を言います。

キャッシュフロー表の書き方(見本)
参照:FP協会

基本的にこのような表になっていて横に年数、縦にそれぞれの項目が書かれています。

FP試験ではこの表の穴埋め問題が必ずと言っていいほど出題されます。

この図にはありませんが、それぞれの項目の変動率が書いており、その変動率と年間収支を考慮した、貯蓄残高を求める問題などがよく出題されるのでしっかり押さえておきましょう。

個人バランスシート

個人バランスシートとは、一定時点における資産と負債のバランスを見るための表です。

家計のバランスシート(見本)
参照:FP協会

ここで押さえておきたいことは、負債(ローンなど)と純資産(返済義務のない自己資本)の合計額は、資産額になるということです。

また、株式や不動産などの資産は取得時の価額ではなく時価で記入します。

可処分所得とは

最後に、可処分所得について解説します。

可処分所得とは、年収から社会保険料(健康保険、厚生年金保険、雇用保険など)と所得税や住民税を差し引いた金額です。

いわゆる、手取り収入ってことですね。

キャッシュフロー表の収入欄には、年収ではなくこの可処分所得を記入します。

今日の問題

Q1,個人の資産や負債の状況を表すバランスシートの作成において、株式等の金融資産や不動産の価額は、作成時点の時価ではなく、取得時点の価額で計上する。

Q1,答え

A,×
資産と負債の金額は時価で記入します。

Q2,個人のライフプランニングにおけるキャッシュフロー表は、現在の収支状況や今後のライフプランをもとに、将来の収支状況や貯蓄残高などの推移を表形式にまとめたものである。

Q2,答え

A,○
個人のライフプランニングにおけるキャッシュフロー表は、現在の収支状況や今後のライフプランをもとに、将来の収支状況を予測して、貯蓄残高などの推移をまとめた表のことです。

ライフプランニングの手法のポイント

ライフプランニングのツールを確認しておこう!

この分野の、キャッシュフロー表や個人バランスシートの穴埋め問題は頻出です。

過去問を繰り返し解き、問題に慣れておきましょう。

次回は、6つの係数についてです。

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