保険の種類は3つ!中学生でもわかる保険の基礎知識

保険の種類についてわかりやすく解説 お金の知識

こんにちは!はぶおです! 僕は現在高校生で、中学2年生でFP3級、中学3年生でFP2級を取得しています。 このブログでは、お金に関する知識を中高生や初心者の方向けにわかりやすく紹介しています。

今回のテーマは「保険」です。ニュースやCMでよく聞くけど、「結局何種類あるの?」「自分には関係ないでしょ?」と思っている人も多いはず。

実はFPの勉強でも必ず出てくる超重要ジャンルなので、今日は基本の3種類をサクッと整理していきます!

結論:保険は大きく3種類に分けられる

先に結論から言うと、保険は次の3つに分けられます。

  • 生命保険:人が亡くなったときや、一定の年齢まで生きたときに備える保険
  • 医療保険:病気やケガで入院・手術したときに備える保険
  • 損害保険:モノや事故など「損害」に備える保険

この3つの違いがわかると、ニュースで保険の話が出てきたときも「あ、これはあのジャンルの話だな」と理解できるようになります。それぞれ見ていきましょう!

①生命保険とは

生命保険は、人の「命」に関わる出来事に備える保険です。

たとえば、一家の大黒柱が亡くなってしまったとき、残された家族の生活費や教育費が必要になりますよね。

そういうときに備えてお金を受け取れるようにしておくのが生命保険の役割です。

生命保険にもいくつかタイプがあって、

  • 一定期間だけ保障がある「定期保険」
  • 一生涯保障が続く「終身保険」
  • 貯蓄性を兼ね備えた「養老保険」

などに分かれます。FP試験でもここはよく出るポイントです!

②医療保険とは

医療保険は、病気やケガで入院・手術したときの費用に備える保険です。

日本には「高額療養費制度」という公的な仕組みがあり、医療費が高額になっても自己負担には上限があります。

とはいえ、差額ベッド代や食事代など、公的保障だけではカバーされない部分もあるので、民間の医療保険で備える人もいます。

→ 生命保険が「亡くなったとき」に備えるのに対して、医療保険は「生きているあいだの入院・手術」に備えるものというイメージを持つとわかりやすいです。

③損害保険とは

損害保険は、事故や災害などで発生した「損害」に備える保険です。

代表的なものに、

  • 自動車保険(事故の相手や自分の車への補償)
  • 火災保険(火事や台風などの自然災害への補償)
  • 個人賠償責任保険(誰かにケガをさせたり、モノを壊したりしたときの補償)

があります。

生命保険・医療保険が「人」に関する保険なのに対して、損害保険は「モノ・事故」に関する保険と覚えると整理しやすいです。

公的保険と民間保険の違い

保険にはもう1つ、大事な分け方があります。それが「公的保険」と「民間保険」の違いです。

  • 公的保険 : 国が運営する保険。健康保険や年金、雇用保険などが該当し、原則みんなが加入する
  • 民間保険 : 保険会社が販売する保険。生命保険・医療保険・損害保険の多くはこちら

つまり、公的保険は「みんなが強制的に入っている土台」、民間保険は「その土台だけでは足りない部分を自分で選んで備える」ものという関係になっています。

よくある質問

Q. 保険は何種類ありますか?
A. 大きく分けると「生命保険」「医療保険」「損害保険」の3種類です。さらに「公的保険」と「民間保険」という分け方もあります。

Q. 生命保険と医療保険の違いは何ですか?
A. 生命保険は人が亡くなったときなどに備える保険、医療保険は入院や手術など「生きているあいだ」の医療費に備える保険です。

Q. 損害保険にはどんな種類がありますか?
A. 代表的なものに自動車保険、火災保険、個人賠償責任保険などがあり、事故や災害などの「損害」に備える保険です。

まとめ

保険は大きく分けると、

  1. 生命保険(命に備える)
  2. 医療保険(入院・手術に備える)
  3. 損害保険(モノ・事故に備える)

の3種類。そして、それぞれ「公的保険」と「民間保険」に分かれる、という構造を押さえておくと、ニュースやFPの勉強でも一気に理解しやすくなります。

僕自身もFPの勉強を通してこの分類を覚えたので、これから保険について学びたい人の参考になればうれしいです!最後まで読んでくれてありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました